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外出自粛に必要なこととは? 要請翌日 変わらぬ風景

3/27(金) 1:12配信

Fuji News Network

フジテレビ

感染爆発の重大局面にある東京都。
この局面、街の人は、どう受け止めているのか。

緊急会見から一夜明けた、26日午前8時半ごろの東京駅。

マスクをした人たちが一斉に信号を渡る出勤風景に、いつもと変わりはなかった。

製造業(30代)「電車乗ってみても普段と変わらない混みようだった。(テレワークの)体制がとれてる人もあまり多くないのかなと」

省庁関係(30代)「個人的に言うより、会社に対して国や都から言ってもらった方が会社の方は動きやすいのかなと」

一方、若者の街・渋谷。

小池知事は、夜間の外出自粛も要請していた。

1回の青信号で多いときには、3,000人が横断歩道を渡るといわれている渋谷のスクランブル交差点。

午後10時ごろの様子を25日と26日で比べてみても、ほとんど違いは見られない。

そんな渋谷の様子について、ロイター通信は「東京の若者たちは、渋谷で普段通りのナイトライフを過ごしていた」と批判的に報じている。

では、どうすれば外出しなくなるのか。

自粛の徹底に必要なことを聞いた。

大学生(20代)「電車が動かなくなったらどこにも行けないし、お金(罰金)とられるならさすがに家でおとなしくする」

自由業(30代)「周りにコロナの人が1人でもいたら逆に行かなくなると思うが、コロナの人がいない限りは、もしかしたら自分は外に出ちゃうのかな。電車が止まったら全て終わり、そうしたらもう諦める」

医師(60代)「(自粛は)1人ひとりが考えること、あるいは規範を何か行政が示すこと」

建設関係(20代)「支給。日用品でも補助とかがあればかなり外出は減るのではと。強制的にしないとだめなんじゃないか。絶対、自粛だけだと、どうしても行かなきゃいけなかったり、まだ危機感のない人は出ちゃうのかなと思う」

(フジテレビ)

最終更新:3/27(金) 7:17
フジテレビ系(FNN)

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