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東京都の税財源検討会スタート、国の動きに対抗

6/15(金) 1:49配信

TBS News i

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 国による地方税財源の偏り是正の動きに対抗しようと、東京都は、地方分権や税財源について議論する検討会をスタートさせました。

 この会議は、都の税収を移管して地方に分配する国の偏り是正の動きに対抗し、地方分権や税財源のあり方について各界の専門家が議論するものです。

 「地方も、そして日本全体が持続可能な国であり、都市で、社会であらなければならない。ということは、いま必要なのは真の地方分権を見据えた地方の税財源の確立ではないかと」(東京都 小池百合子知事)

 「元気なうちは働いて、年金をずっと先延ばしにする。高齢化という、高齢という定義なんてやめちまって、定年というのはやめちまって、要するに新しい定義を持ってこないといけない」(田原総一朗氏)

 「東京都がどれだけ国際都市の中で魅力的であるのか、魅力を明確にして、そこにきちんと投資する」(株式会社イー・ウーマン 佐々木かをり社長)

 国のこれまでの税制改正で、都は、およそ6兆円の財源が奪われたと主張していて、来年度の税制改正の議論が本格化するのを前に主張を固めて国との論争に備える構えです。(14日21:30)

最終更新:6/15(金) 1:49
TBS系(JNN)