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【Nコレ。】“魅せるデザイン”で人気、進化形マンホールの秘密

8/11(土) 7:37配信

TBS News i

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 11日、マンホールカードの新シリーズが出るということで、話題沸騰中のマンホールに迫ります。

 今、何かと話題なのが、進化した“マンホールの蓋”。

 「マンホールの蓋というと、黒っぽいイメージがあると思いますが、歩行者を楽しませる“魅せるマンホール”も増えてきてます」(長島鋳物 石川秀幸主任)

 自治体などが無料配布する“マンホールカード”がコレクションの対象になり、中には1万円を超える価格で売買されるものもあるんです。

 「これは10色使ってますので、(作業)日数は1週間以上かかっています。機械作業じゃないので、1枚1枚手で仕上げています」

 そんなマンホールの蓋の材料は、1500度まで熱せられた鉄。蓋の型枠に流し込むことで、多様な蓋が作られているんです。これまで作ってきた蓋の型枠は8000種類以上。

 「40年以上前に作られた職人さんが手で1つ1つ桜の花を彫ったデザインマンホールの初期の木型になります。こちらも人気の柄でして、富士山と桜、御殿場線のSLの柄になっています。鉄道が好きな方でもマンホーラーにも大人気のマンホールになります」(長島鋳物 長島俊輔所長)

 そして、最近はデザインだけでなく、こんな「進化形」も・・・

 「蓄光式のマンホールです。消防士さんが実際の火事の時、夜間ですね(取水するために)マンホールの蓋を探すのに目立たせるために使用しています」
(11日07:00)

最終更新:8/11(土) 7:37
TBS系(JNN)