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立民・枝野氏、日米地位協定の改定などに理解求める

9/15(土) 9:03配信

TBS News i

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 アメリカを訪問中の立憲民主党の枝野代表は、ワシントンの大学で講演し、日本国内のアメリカ軍の法的地位などについて定めた「日米地位協定」の改定などについて理解を求めました。

 「日米地位協定は不平等・不公正との批判を免れません。特に、基地の集中している沖縄県民の理解を得られる内容に改定することが必要であると考えます」(立憲民主党 枝野幸男 代表)

 枝野代表は、日米地位協定について「駐留アメリカ軍を配備しているドイツや韓国などと比べても不平等だ」と強調し、改定に向けた意見交換を積み重ねたいとの考えを示しました。

 また、日米間や米中間で経済摩擦が激化していることにも懸念を示し、「トランプ大統領が保護主義を強調されることは世界経済に大きな悪影響を与えかねない」と述べ、「保護主義はとるべきではない」と強調しました。

 一方、日本政府が来年春にも新たな外国人労働者の受け入れの拡大を目指していることについて、枝野氏は「外国からの移民に対して、日本社会が寛容に受け入れるという土壌を作ることを先行すべきだ」として、早急な受け入れに否定的な見解を示しました。(14日23:23)

最終更新:9/15(土) 12:39
TBS系(JNN)