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文科省接待汚職 初公判、元統括官「職務曲げたこと一切ない」

1/12(土) 9:09配信

TBS News i

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 文部科学省の接待汚職事件で、収賄の罪に問われた文科省元幹部の初公判が行われ、元幹部は「職務を曲げたことは一切ない」などと起訴内容を否認しました。

 文部科学省の元国際統括官・川端和明被告(57)は、JAXAに理事として出向していたおととし3月までの2年間で、宇宙飛行士を講師として派遣する事業などをめぐって贈賄側の谷口浩司被告に便宜を図った見返りに150万円相当の接待を受けた収賄の罪に問われています。

 11日の初公判で、川端被告は「飲食の提供を受けた」と接待を受けたことは認めたものの、「宇宙飛行士の派遣事業の助言はしたが、職務を曲げたことは一切ない」と起訴内容を否認しました。

 検察側は冒頭陳述で、「川端被告は谷口被告に『遊びに行くでしょう?お誘い下さい!』とメッセージを送り、高級クラブでの飲食を要求していた」などと指摘しました。(11日20:57)

最終更新:1/12(土) 13:05
TBS系(JNN)

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