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権利向上を、米・ロスではLGBTパレード

6/10(月) 10:06配信

TBS News i

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 アメリカ・ロサンゼルスで9日、LGBT=性的マイノリティーの人たちの権利向上を訴える大規模なパレードが行われました。

 「ここロサンゼルスは、アメリカでもLGBTに最もフレンドリーな都市の一つとして知られています。パレードを一目見ようと多くの人が訪れています」(記者)

 「LGBTプライド」と呼ばれるこのパレードは、性同一性障害や同性愛など性的マイノリティーの人たちの権利向上を訴えようとアメリカ国内外で行われていて、毎年6月は「LGBTプライド月間」とされています。ロサンゼルスのパレードには毎年10万人以上が訪れるとされ、9日、ウエスト・ハリウッドの目抜き通りでは、LGBTの象徴として使われるレインボーカラーの衣装などをまとった人たちが練り歩いたほか、消防車やパトカー、FBIの車両も参加しました。

 トランプ大統領はツイッターで、「LGBTプライド月間を祝福する」と投稿しましたが、支持層のキリスト教保守派への配慮からLGBTの権利保護に消極的なスタンスで、参加者からは反発の声があがっています。

 「今はトランプ大統領だから、(政府には)たいして期待はしていないわ。私たちみんなが平等で権利があるんだと声を上げることに期待したい」(パレードの参加者)
(10日09:00)

最終更新:6/10(月) 14:14
TBS系(JNN)

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