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新幹線は新大阪~小倉運休へ、あす計画運休など交通に影響

8/14(水) 19:24配信

TBS News i

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 台風10号の影響は、お盆休みの交通にも出ています。

 JR東京駅には、予定を早めて帰京する人の姿が見られました。

 「明日台風が来るので新幹線が動かないと聞いたので、今日中に戻って来ようと」(山口から帰京した人)

 台風に備え、各地で“計画運休”が発表されています。JR西日本は15日、山陽新幹線の新大阪~小倉間で、始発から終日、全ての電車の運転を見合わせると発表。東海道新幹線も15日運行が予定されていた412本の電車のうち、55本が運休に。さらに、九州新幹線も、15日の始発から本数を減らして運行される予定で、熊本駅には、15日の混乱を見越して予定より早く孫を見送ることになった人も。

 「寂しいですね。もうちょっと一緒にいたかったですね」(見送りに来た人)

 JRの在来線は、九州や四国の一部区間で運休しているほか、15日は四国と岡山・広島・山口県内の全ての電車が運休となる予定です。

 また空の便では、15日も西日本各地を発着する便について、全日空が100便以上の欠航を、日本航空がおよそ90便の欠航をすでに決めています。

 一方、各高速道路は、元々の渋滞のピークと重なった上り線で混雑が。

 「台風と帰省ラッシュで、早めに帰ろうかなと」(山梨から帰る人)
 「ぶどう取った。楽しかった」(男の子)

 日本道路交通情報センターによりますと、午後5時現在、いずれも上り線で、中央道・小仏トンネル付近で21キロ、名神高速・草津ジャンクション付近で23キロの渋滞となっています。高速道路各社は、今後、台風の接近に伴い通行止めになる区間がでるおそれもあるとして、最新の情報を確認するよう呼びかけています。(14日18:27)

最終更新:8/15(木) 1:40
TBS系(JNN)

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