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新型肺炎、国内初の死者 80代女性

2/14(金) 2:16配信

TBS News i

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 神奈川県の80代の女性が死亡し、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。国内で初めての死者となります。

 死亡したのは神奈川に住む80代の日本人の女性です。先月22日に体調を崩し、入院して治療を受けていましたが、12日に状態が悪化して13日に死亡し、死後に、新型ウイルスへの感染が確認されたということです。国内での死者は初めてで、加藤大臣は「女性に最近の渡航歴はなく、国内で感染した可能性を踏まえ調査していく」としています。

 また、この他にも東京と千葉、和歌山で新たに感染が確認されました。東京は70代のタクシー運転手の男性、千葉は20代の会社員の男性、和歌山は50代の医師の男性です。

 関係者によりますと、神奈川で亡くなった80代の女性は、東京で感染が分かったタクシー運転手の男性の義理の母親だということです。タクシー運転手の男性は東京23区を中心にタクシーに乗務していましたが、潜伏期間とされる発熱前の14日間に羽田空港には行っておらず、乗客に中国人や外国人はいなかったということです。(13日23:22)

最終更新:2/14(金) 5:15
TBS系(JNN)

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