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米司法省、ファーウェイを新たに訴追 北朝鮮などとの取引隠ぺいか

2/14(金) 22:53配信

TBS News i

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 アメリカ司法省は13日、中国の通信大手ファーウェイが、国連の制裁決議違反となる北朝鮮などとのビジネスを隠ぺいするため、アメリカ側に虚偽の説明を繰り返したとして、ファーウェイを新たに訴追しました。

 司法省によりますと、ファーウェイは北朝鮮やイランに製品を輸出する際、送り先をそれぞれ「A9」や「A2」という暗号で表記していたほか、これらの取引を隠ぺいするためアメリカ側に虚偽の説明を繰り返していたということです。

 司法省はまた、ファーウェイがアメリカの6つの企業から知的財産を盗んだとも指摘したうえで、アメリカ政府をだました罪など16の罪でファーウェイを新たに訴追しました。

 ロイター通信によると、ファーウェイは声明で、「法の執行ではなく、競争上の理由で、当社の評判とビジネスに決定的なダメージを与えようとする試みの一環だ」と反発しているということです。

 アメリカ司法省は去年1月、ビジネス上の機密情報を盗んだとしてファーウェイを訴追していました。(14日15:33)

最終更新:2/14(金) 22:53
TBS系(JNN)

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