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入院患者から耐性菌、3人死亡 院内感染か

8/11(金) 14:25配信

日テレNEWS24

(c) Nippon News Network(NNN)

 福岡県北九州市の東筑病院の入院患者4人から、多くの抗生物質が効かないCREと呼ばれる耐性菌が検出され、うち3人が死亡していたことが分かった。

 東筑病院によると、去年10月から今年7月までに、80代から90代の男女4人からCRE(=カルバペネム耐性腸内細菌科細菌)が検出された。

 このうち、80代の男性2人と90代の女性の計3人が先月、肺炎で相次いで死亡した。うち男性2人は院内感染の疑いがあるという。病院の説明によると、看護師から感染した可能性もあるという。

 北九州市は今月4日、立ち入り検査を行い、感染防止の指導をしたとしている。