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トランプ大統領 グアム知事に“安全確約”

8/12(土) 18:35配信

日テレNEWS24

(c) Nippon News Network(NNN)

 アメリカのトランプ大統領は11日、北朝鮮がグアム周辺への弾道ミサイルの発射を計画していることを受け、グアム知事と電話会談し、「我々は1000%グアムとともにある」と安全を確約した。

 グアムのカルボ知事がSNS上で公開した電話会談のやりとりでは─

 トランプ大統領「おはよう、おはよう!グアムは安全だ。我々は1000%グアムとともにある。挨拶しようと思って電話したんだ」

 カルボ知事「非難の的になってるが、私たちはあなたのような大統領を必要としている」

 トランプ大統領「心配しないでいい。8年前に私自身か、私のような考えの人間が大統領になるべきだったんだ」

 カルボ知事は、「大統領がグアムの安全を確約してくれて感謝する」とコメントしている。

 一方、グアムの当局は11日、ミサイル攻撃を受けた場合に備えた市民向けの緊急ガイドラインを公表した。「差し迫ったミサイル攻撃の脅威に備えて」と題された文書も含まれ、ミサイル攻撃の警報が出た場合、すみやかに屋内に避難し、少なくとも24時間とどまることを推奨している。また失明の恐れがあるので閃光や火の玉は見ないようにと指示している。

 さらに備えとして食料や水などを入れた非常用キットを準備することや、家や職場などの近くで避難場所となり得るコンクリート製の建物を確認しておくことを勧めている。