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羽生新竜王「持っているものは出しきれた」

2017/12/6(水) 1:19配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

 将棋の羽生善治棋聖が史上初の「永世七冠」を達成した。

 将棋のタイトル戦・竜王戦は鹿児島県指宿市で第5局が行われ、羽生棋聖が渡辺明竜王に挑んだ。羽生棋聖にとって今回は「永世七冠」をかけた大一番。

 将棋は、タイトルを一定の回数獲得すると「永世」の称号を名乗れる。羽生棋聖は、これまで6つのタイトルで永世称号を獲得していて、前人未到の七冠達成できるかが注目されていた。

 対局の末、羽生棋聖は87手で渡辺竜王に勝利し、4勝1敗で竜王に。今回の獲得で通算7期となり、「永世竜王」の資格を得た。そして、史上初の「永世七冠」が誕生した。

 羽生新竜王「大きな記録を達成できたという意味で非常にうれしい気持ちもあります」

 羽生新竜王は、「自分の持っているものは出しきれた」と振り返った。

最終更新:2017/12/6(水) 3:04
日本テレビ系(NNN)