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旧iPhone“老朽化”で予備的捜査 仏

1/9(火) 23:17配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

アメリカのIT大手・アップルが旧型iPhoneの動作速度を意図的に遅くした疑いで、フランスの検察当局が予備的捜査を始めたことがわかった。

フランス検察当局の関係者によると、旧型iPhoneの「計画的な老朽化」に関与した疑いで、アップルの現地法人に対して今月5日から予備的捜査を始めたという。

この問題をめぐっては、アップルが旧型iPhoneの動作速度を意図的に遅くするソフトウエアへの更新を行い、新製品への買い替えを余儀なくされたとして、フランスの消費者団体が当局に訴えていた。

アップルは先月、速度が遅くなるケースがあることを認め謝罪したが、電池の劣化による不具合を防ぐために基本ソフトを更新したことによるもので、「買い替えを促すためではない」としている。