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記録的な雪 JR函館線で200人が車中泊

2/14(水) 18:30配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

強い冬型の気圧配置の影響で、北海道の滝川市やその周辺は13日から記録的な雪が降り続き、JR函館線では、特急列車3本が途中駅で足止めとなり、乗客およそ200人が車内で一夜を明かした。

北海道滝川市では、13日から14日午後2時までに35センチの雪が降り、積雪も観測を始めてから最も多い162センチを記録した。

この影響で、線路が雪に埋まってしまい、JRは14日だけで特急51本を含む149本が運休した。JR函館線の岩見沢-深川間では除雪作業が続けられた。

滝川市の隣、砂川市ではJR函館線の特急列車3本が砂川駅などで足止めとなり、現在もホームに停車したままだという。

13日に旭川駅に向かう予定だった特急列車の乗客およそ200人は、車内で一夜を明かすことに。そして14日朝になって、乗客は代替バスで、ようやく目的地の旭川駅に到着した。乗客の顔には疲労の色が濃くあらわれていた。

JR北海道によると、札幌-旭川間の特急は14日の夕方時点も運転再開のめどが立っていないという。