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先月も…北朝鮮の船「瀬取り」現場また発見

2/15(木) 2:11配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

防衛省は、北朝鮮の船が東シナ海の公海上で違法な物資の積み替え、いわゆる「瀬取り」を行っているとみられる現場を発見したと発表した。

13日未明、中国・上海沖の東シナ海の公海上で、国連の制裁対象に指定されている北朝鮮籍のタンカーとベリーズ籍のタンカーが横着けしている現場を、海上自衛隊のP3C哨戒機が発見したという。

政府は2隻の船が、国連の制裁決議で禁止された石油などの違法な積み替え、いわゆる「瀬取り」を行っていた疑いがあるとして国連安全保障理事会に通報した。

また、ベリーズ籍のタンカーに関係する国などに対し、事案を注視していることを表す「関心表明」を行った。

防衛省は先月も近くの海域で同様の現場を発見しており、今後も警戒を強めていく方針。
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