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50円弁当も!フードシェアリング最新情報

3/6(火) 17:08配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

まだ食べられる食べ物が捨てられてしまう“フードロス”を防ごうと注目されているのが“フードシェアリング”というサービスだ。飲食店や企業の取り組みを取材した。

お弁当が50円!2万円相当のチョコレートが1980円!食品をおトクな値段で購入することができるフードシェアリングとはどんなサービスなのだろうか。

見た目や賞味期限が近いだけの理由で、食べられるのに捨ててしまうフードロス。食べ物を捨てずに、みんなでおトクに食べようというのがフードシェアリングサービスだ。

インターネットのショッピングサイト“KURADASHI”では、メーカーが廃棄する前の食品や飲料などを販売、最大96%オフというおトクな価格で買うことができる。

グラウクス社長・関藤竜也さん「中身には全く問題がないものが、半分くらいは廃棄に至っているというのを救済の方向に向かえればいいなと思ってます」

ネット販売だけでなく、テイクアウト型のサービスもある。“TABETE”では、売り切りたい飲食店とおトクに買いたいユーザーをつなぐウェブサービスを展開している。“TABETE”が行うのは飲食店や惣菜店などが余った料理などをネットに掲載、利用者はウェブ決済で料金を支払い、店に取りに行くというシステムだ。

コークッキング社長・川越一磨さん「お客さんを待っていたんだけど、今日は全然来なかったとか、天気が悪くて余ってしまったものをユーザーさんが助けにいける仕組みを作った」

麻布十番にあるダイニングバー“ワイマーレ”では、この日、これまで廃棄するしかなかったランチの残り食材で作った50円弁当5食を夜に掲載し完売したことで食材を廃棄せずにすんだ。

「もったいない」の気持ちから生まれたフードシェアリングで食品廃棄をなくしてはいかがだろうか。

【the SOCIAL lifeより】
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