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国会正常化 野党は森友・加計問題など追及

2018/5/8(火) 16:06配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

野党5党が8日午後の衆議院本会議で19日ぶりに審議に復帰した。野党側は今後も森友・加計学園問題や財務事務次官のセクハラ問題などを巡り、安倍政権を追及していく方針。

立憲民主党の神谷議員は政治や行政の不祥事が相次いでいる原因に「安倍首相の言動がある」とただしたが、安倍首相はこれに答えなかった。

立憲民主党・神谷議員「安倍総理、あなたは『膿(うみ)を出し切る』と何度もおっしゃっておられました。そもそも膿とは、具体的に何のことをおっしゃっていたのでしょうか。その膿が出ている原因は、なんだとお考えでしょうか。出し切らなければならないほどの膿が出る原因に、ご自分の言動・行動があること、どうかしっかりとお考えをいただきたいと思います」

安倍首相は、この衆議院本会議で審議入りしたTPP(=環太平洋経済連携協定)にからむ法案の答弁に終始した。

また、国民民主党の山岡議員が安倍首相に対して柳瀬元首相秘書官の証人喚問を求めたのに対しても答弁しなかった。

一方、共産党の笠井議員が財務省の決裁文書改ざん問題について「国会の冒とくだ」と批判したことについて、安倍首相は「国民からの厳しい目を真摯(しんし)に受けとめ、信頼回復に向けて総理大臣として責務を果たす」と応じた。

最終更新:2018/5/8(火) 17:04
日本テレビ系(NNN)

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