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“参院議員定数6増案”6日から審議入りへ

2018/7/4(水) 21:42配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

自民党が提出した参議院の議員定数を6増やす公職選挙法の改正案が6日から審議入りすることが決まった。

来年夏の参議院選挙に向けて1票の格差を是正することが求められており、自民党の案は埼玉選挙区で2、比例代表で4、合わせて議員定数を6増やすもの。また、比例名簿の上位に特別枠を設け「合区」によって候補者を擁立できなくなった県から候補者を優先的に当選させることができるようにしている。

これに対し公明党は、定数をそのままに大選挙区制を導入する案を、国民民主党も定数は変えず1票の格差を是正する案を提出した。

これを受け、参議院の特別委員会で協議が行われ3党の案は、6日から審議入りすることが決まった。ただ、議員定数を増やす自民党の案には各党が「時代に逆行する」などと批判しており、野党の激しい抵抗が予想される。

最終更新:2018/7/4(水) 22:24
日本テレビ系(NNN)

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