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水に入れるとシュワシュワ “炭酸氷”とは

7/25(水) 14:15配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

氷に炭酸を閉じ込めた「炭酸氷(ごおり)」という製品がある。世界で初めてというこの製品、どうやって作られたのだろうか。

水の中に投入すると炭酸ガスがあふれ出てくる“炭酸氷”。焼酎やウイスキーを注げばそれだけでハイボールになる。いままでありそうでなかったこの商品は、清涼飲料水メーカーが製造した。

気体を水に溶かし維持させる技術を応用し、特殊な方法で炭酸ガスを溶かし込み完成させた。2年の開発期間を経てテスト販売したところ…

KIYORAきくち・経営企画部の竹野光紀さん「大手のアイスメーカーや製氷メーカーなどから問い合わせが多くあった」

いままで世になかった炭酸氷。開発費用がかさんだという。

竹野さん「買っていただける値段に設定できるまでにするのが、なかなか大変だった」

プレーンは1袋2キロで3600円、ぱちぱち弾ける感覚が特長だ。2年前から炭酸氷を扱っている銀座のレストランバーでは材料をミキサーにかけて、フローズンカクテルとして提供している。パインをまるごと器にしたファニーパイン。パインの濃厚な味と炭酸の刺激が口の中に広がる夏に最適な一品だ。

味をつけた“シュワポップ”という商品もある。サイダー、グレープ、レモン、メロンが用意されていてそのまま口の中に入れて楽しめる。

神宮球場や上野動物園など各地の行楽地で販売している。

【the SOCIAL trendより】