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北海道「2割」節電目標とりやめへ~経産相

9/14(金) 16:15配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

北海道での節電について世耕経産相が14日午後に会見し、新たに水力発電所が稼働したことをうけて14日をもって「2割」の節電目標をとりやめる考えを示した。計画停電も当面実施しないとしている。

世耕経産相によると、再稼働を始めた京極水力発電所の発電量が北海道内の電力使用量の1割強にあたる40万キロワットに達したという。

このため、世耕経産相は午前8時半から午後8時半まで求めている節電2割の目標について、14日をもってとりやめる方針を示した。

ただ引き続き子供やお年寄りに影響を与えず工場やイベントなどを大きく制限しない節電は求めていて、全体として使用量の1割が減ることを目指すという。

また、停止中の苫東厚真発電所の1号機が予定通り今月末に復旧し、ほかの発電所もトラブルがなければこの冬も例年の範囲での節電で済むとしている。