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貿易巡る米中協議開始 “知的財産権”焦点

1/31(木) 5:07配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

一時休戦となっているアメリカと中国の貿易戦争を巡り、両国の閣僚級協議が30日、アメリカ・ワシントンで始まった。知的財産権の侵害の問題などで中国がどこまで歩み寄りを見せるかが焦点。

中国側のトップ・劉鶴副首相は、抗議者が押しかけたため、警護に囲まれて滞在先のホテルを出発した。

会談はホワイトハウスに隣接する建物で行われ、アメリカ側は対中強硬派の一人、USTR(=米通商代表部)のライトハイザー代表らが出席している。

焦点は、アメリカ側が是正を求める知的財産権の侵害など中国の産業の「構造的な問題」について中国がどこまで歩み寄りを見せるかで、通信機器最大手「ファーウェイ」の事件も協議の行方に影響を与えそうだ。

アメリカ側は交渉期限の3月1日までに合意に達しない場合は、中国からの輸入品への関税を引き上げると警告している。

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