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不正統計 中間報告「客観的証拠ない」批判

2/6(水) 16:33配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

厚生労働省の不正統計調査の問題を巡って、野党側は、厚労省の特別監察委員会の中間報告が客観性に欠けるなどと追及した。

立憲民主党の石橋議員は、この中間報告が、不正な調査手法を実施した東京都側からヒアリングを行っておらず、「客観的な証拠がない」などと厳しく批判した。

立憲民主党・石橋通宏議員「今回は一切(都から)ヒアリングを行っていない。それでよろしいですね」

厚労省・藤沢政策統括官「特別監察委員会の報告書の取りまとめに際しては行っておりません」

石橋通宏議員「まったく客観性ある証拠も材料もないじゃないですか。1月22日の監察委員会報告は撤回してください」

根本厚労相「私はこれはこれで(客観的に)明らかにされていると思いますが、今特別調査委員会で委員が自ら聞き取りをするという形で、今さらなる調査をしています」

一方、野党側は国対委員長らが会談し、先週更迭された厚労省の統計担当者らの参考人招致が認められない限り、来年度予算案の審議には応じない方針を確認した。

しかし、自民党幹部が「現在の担当者が対応すればいい」と述べるなど、与党側は、参考人招致には応じず8日から予算案を審議入りさせる方針で、与野党の攻防が激しくなりそうだ。

最終更新:2/6(水) 17:26
日本テレビ系(NNN)

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