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強制不妊“救済”「納得できる法律作って」

3/14(木) 22:48配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

強制的に不妊手術を受けさせられた人に、一時金320万円を支払うことを決めた。

旧優生保護法のもと、強制的に不妊手術を受けさせられた人を救済する法案について、与党のワーキングチームと超党派の議連は、一時金320万円を支払うことを決めた。およそ20年前にスウェーデンが支払ったケースを参考にしたという。救済法案は、来月上旬にも国会に提出される予定。

一方、救済法案がまとまったことを受け、14歳の時に強制不妊手術を受けさせられたとして国を提訴している男性が会見を開いた。

仮名・北三郎さん(75)「国は私たちの気持ちを尊重して、私たちが納得できる法律を作ってください。そして被害者への十分な補償と人権の回復を求めています」

弁護団の新里弁護士は、救済一時金について「国は、被害に十分向き合っていないのではないかと感じている」と述べた。

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