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秋田知事“協議振り出し”地上イージス問題

2019/6/11(火) 5:40配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

秋田市が配備候補地となっているイージス・アショアをめぐり、防衛省の調査結果のデータに誤りがあった問題で、秋田県の佐竹知事は「真摯(しんし)な姿勢が見られない」と協議を振り出しに戻す考えを示した。

佐竹知事「今般の防衛省の本事案に対する基本的な姿勢には、はなはだ疑問があり、私としては、話は振り出しに戻ったものと思い」

防衛省は、配備に適さないと秋田県などに説明してきた秋田市以外の9か所の国有地の調査結果で、データに誤りがあったことを明らかにしている。

佐竹知事「国があの間違いというのは非常に軽く考えているんですよ。それが問題です。本当に真剣に考えたら、あんな間違いするはずないんですよ」「このままでは前向きな協議には応じることはできないと言ってあります」

10日の秋田県議会でも、イージス・アショアについての質問が相次いだ。これまで佐竹知事は、来年中にも配備の是非について判断する考えを示してきたが、「協議は振り出しに戻った」と述べ、一連の防衛省の対応を批判した。

最終更新:2019/6/11(火) 5:40
日本テレビ系(NNN)

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