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鋼鉄製シェルター正式稼働 チェルノブイリ

7/12(金) 1:51配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

1986年に爆発事故を起こしたウクライナのチェルノブイリ原子力発電所で、4号機を覆う鋼鉄製のシェルターが正式稼働した。

シェルターは高さ108メートルのアーチ状で、4号機を覆って放射性物質の拡散を防ぐのを目的としている。これまでは、コンクリートで造られた「石棺」と呼ばれる建造物で覆われていたが、老朽化が進んだことから、新たにシェルターで覆うことにしたもの。

45か国から約1800億円の資金提供を受けて完成し、10日にシステムが正式稼働した。式典で、ゼレンスキー大統領は「この問題の解決は最重要事項」と述べ、安全で確実な廃炉を着実に進める考えを示した。

最終更新:7/12(金) 2:26
日本テレビ系(NNN)

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