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停電復旧作業続く中…多くの学校で授業再開

9/17(火) 11:51配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

台風15号で大きな被害を受けた千葉県では、被災後、休校していた学校の多くが17日から授業を再開した。一方、依然として停電や断水の復旧作業は続いているほか、がれきの撤去作業も進められている。

台風の影響で15日まで停電していた鴨川市の長狭小学校でも17日朝、10日ぶりに授業が再開された。被災後、16日まで282校が休校していた千葉県内の公立学校の多くが、17日から再開したが、県によると少なくとも14校が17日も休校しているという。

また、鋸南町ではがれきの撤去作業に追われている。15日から町が開設しているがれきの集積場には続々と台風の被害にあった瓦や畳などが運び込まれていた。

住民「終わりが見えないです。まだまだ」

一方、君津市では、いまだに倒木が電線にひっかかり停電や断水が続いている地区もある。

住民「(電気)つかないですね。(復旧は)進んでないと思います。(電気も水道も)来ないですもん」

この地区にある養鶏場では停電や断水で、自動で餌や水が出る装置が使えなくなり、手作業で飼育しているという。

光永ファーム・光永信裕さん「(餌をやるのに)3人ぐらいで2時間以上はかかる」

妻・まゆみさん「みんな限界、従業員も体力の限界」

千葉県内では約6万4500軒で停電が続き、約1万軒で断水しているという。

最終更新:9/19(木) 1:29
日本テレビ系(NNN)

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