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知床で“ヒグマ渋滞”頻繁に発生…なぜ?

9/18(水) 19:49配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

今月15日、北海道の知床で撮影された映像――。

道路の片側を埋めるように止まっている車の列が。車を止めている人たちが見ていたのは「ヒグマ」。止まっていた車の列は、野生のヒグマを見るためにできた“ヒグマ渋滞”だった。

推定で500頭前後のヒグマが生息しているとみられる世界遺産の知床。夏から秋の行楽シーズンには、観光客によって頻繁に“ヒグマ渋滞”が発生するという。

先月は、母グマが子グマを守ろうと車を威嚇。

国立公園では看板を設置し注意をよびかけているが、マナーを守らない人が後を絶たないという。

知床財団保全研究係・能勢峰係長「近づいてしまったりとか、人が大勢とり囲むと興奮してしまうので、どういう動きをとるのかはわからない」

ヒグマが威嚇してくることもあるため、決して車から降りず長時間の停車はやめてほしいという。
 

最終更新:9/18(水) 20:29
日本テレビ系(NNN)

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