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トランプ氏「完全な合意を求める」米中協議

9/21(土) 10:09配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

アメリカと中国の貿易協議について、トランプ大統領は20日、「私は完全な合意を求めている」と述べ、先週、検討する可能性を示した「暫定合意」に否定的な考えを示した。

首都・ワシントンでは20日、米中の事務レベルによる貿易協議が開かれ、来月開催予定の閣僚級協議に向けた地ならしが行われた。こうした中、トランプ大統領は記者会見で、先週、検討する可能性を示した中国との「暫定合意」について、否定的な考えを示した。

トランプ大統領「我々は完全な合意を求めている。部分的な合意ではない」

また、大統領は「来年の大統領選の前に合意する必要はない」と強調。強気の姿勢を見せている。協議の本格化を前に、中国側に揺さぶりをかけ、交渉の主導権を握る狙いもあるとみられる。

一方、トランプ政権は20日、中国製の日用品など437品目を制裁関税の対象から外すことを発表した。消費への悪影響を考慮したとみられる。

最終更新:9/21(土) 10:49
日本テレビ系(NNN)

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