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吉野彰さん「実感がやっと…夢が現実に」

10/10(木) 11:57配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

9日、ことしのノーベル化学賞の受賞が決まった吉野彰さんは、発表から一夜明け笑顔で勤務先の会社に出社した。

吉野さんは10日朝、旭化成本社に集まった社員に改めて受賞の喜びを語った。社員200人以上に拍手で迎えられた吉野さんは笑顔で花束を受け取った。

旭化成名誉フェロー 吉野彰氏(71)「はじめどっきりカメラかなと思ったんですけど、名前を呼んでいただいて本当だったんだなと」「(社員の)子どもさんが喜んでいただいているのでは、あなたのお父さんの会社すごいねと。それが私にとって一番うれしいことじゃないかなと思います」

10日朝の気分について「最高です」と答えていた吉野さんだが、改めて単独インタビューに応じた。

旭化成名誉フェロー 吉野彰氏(71)「(新聞)各社とも一面トップで、あーそうだったんだっていう実感がやっとおきました」「ドリームズ・カム・トゥルーってこういうこというんだろうな、夢が現実になりましたというのは、そういうことなんでしょうね。産業界の研究者もノーベル賞を取れるというのは残したかった」「(Q:奥さんにどんな言葉をかけたいですか)お互いおつかれさま、よかったねくらいかな」

一方、吉野さんの妻・久美子さんも10日朝、改めて取材に応じた。

妻・久美子さん「心臓の高鳴りが聞こえるようです。一睡もできませんでした」

吉野さんは午後1時から、妻の久美子さんと2人そろって記者会見を行う予定で、10日は夜まで分刻みのスケジュールが続く。

最終更新:10/10(木) 11:57
日本テレビ系(NNN)

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