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北「自制が無限に続くことない」米をけん制

10/11(金) 1:40配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

北朝鮮外務省は10日、「自制が無限に続くことはない」などとして、ICBM(=大陸間弾道ミサイル)の発射実験の中止を見直す可能性を示唆する談話を発表し、アメリカをけん制した。

北朝鮮外務省の報道官は談話で、EU6か国が8日に、北朝鮮のSLBM(=潜水艦発射弾道ミサイル)の発射を非難する声明を出したことに対し、「アメリカがそそのかした」と非難した。

さらに、アメリカが2日に行ったICBMの発射実験について、北朝鮮を圧迫する目的だったと主張。その上で、「我々の忍耐心にも限界があり、自制が無限に続くことはない」「アメリカと信頼を築くために先に講じた重大な措置を再考する方向に促されている」として、ICBMの発射実験などの中止を見直す可能性を示唆した。

北朝鮮は、米朝の非核化協議をめぐり、一方的に「決裂」を主張するなど、アメリカから譲歩を引き出すため、強気で交渉を進める構え。

最終更新:10/11(金) 2:55
日本テレビ系(NNN)

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