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台風 過去の死者不明者1200人超匹敵か

10/11(金) 11:45配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

過去最強クラスの台風19号は、12日、非常に強い勢力を維持したまま、関東や東海に上陸する恐れが高まっている。気象庁は、11日午前、緊急会見し、1200人以上の死者・行方不明者を出した台風に匹敵する被害が出る恐れがあるとして、極めて強い危機感を示した。

気象庁予報課 梶原靖司課長「広い範囲で記録的な大雨となる見込み。状況によっては大雨特別警報を発表する可能性があります。伊豆に加えて関東地方でも土砂災害が多発し河川の氾濫が相次いだ昭和33年の狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となる恐れもあります」

台風19号は、1200人以上の死者・行方不明者を出した約60年前の狩野川台風に匹敵する、記録的な大雨を降らせる恐れがあるという。

気象庁は、首都圏に警戒レベル5の命の危険があることを示す「大雨特別警報を発表する可能性がある」と説明し、台風15号で大きな被害を出した暴風に加えて、川の氾濫や浸水被害などへの強い危機感を示した。

また、大潮の時期にあたるため、静岡県の駿河湾や神奈川県の相模湾、また東京湾でも、高潮被害が出る恐れがあり、早めに命を守る行動を取るよう呼びかけている。

最終更新:10/11(金) 12:48
日本テレビ系(NNN)

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