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チョ法相が辞任を表明「負担かけては…」

10/14(月) 17:29配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

家族ぐるみの不正な投資や娘の不正入学などの疑惑が取りざたされていた韓国のチョ・グク法相が午後、辞任すると発表した。

チョ・グク氏は、法相就任からわずか1か月あまりで辞任に追い込まれた。検察が疑惑を追及する中で、任命を強行した文大統領の責任を問う声が今後、上がるのは確実。

チョ・グク法相「私はこれから一市民に戻ります。法務省と検察改革の課題は私より立派な後任が引き受ける」

チョ法相はまず国民に謝罪した上で、「私の家族のことで大統領と政府に負担をかけてはいけないと判断した」「私は検察改革の“たき付け役”に過ぎず、その役割はここまでだ」などとコメントしている。

チョ法相は14日午前、検察改革について会見し、特捜部を縮小し名称も変更するなどと発表したばかりだった。その内容は15日、閣議決定される予定で、チョ法相としては改革の道筋がついたとしてケジメをつけた形。

一方で、自身をめぐる検察の捜査などを背景に、文大統領の支持率は41.4%と大統領就任以来、最低を更新した。

また、15日、韓国の国会議員がチョ法相を追及する機会が予定されていたので、文政権としては傷口が広がる前に区切りをつけたかったものとみられる。

最終更新:10/15(火) 4:10
日本テレビ系(NNN)

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