ここから本文です

よいコミュニティーに共通する3つの条件

10/16(水) 16:46配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

知っておきたいデータや情報をひもとく「input」。今回は、国連が定める「SDGs(持続可能な開発目標)」の17の項目のうちの「(17)パートナーシップで目標を達成しよう」にまつわるデータ。“100人カイギ”発起人の高嶋大介氏に聞いた。


――高嶋さんにお話をうかがいたいのが「オンラインコミュニティーのみ参加者 44.1%」。総務省の調査によりますと、スマートフォンの普及などでオンラインでつながる人々が増えていて、オンラインのコミュニティーのみ参加している人の割合は、44.1%だということです。この数字について、高嶋さんはどうお考えですか?

やはり、スマートフォンの普及が本当に大きいですよね。ただ、オンラインコミュニティーというのは結構難しいなと個人的には思っています。

というのは、結構、一方通行で主催者の方が情報発信にとどまってしまったり双方向の関係性が生まれないという意味でいくと、僕もいっぱい失敗してるんですけど、そういうのがあると思います。

例えば、うまくいってる例というのは、強いリーダーの人がいて、やっていらっしゃるものとか、あとは、それ以外は生活コミュニティーみたいな形で、皆さんが主役になれる、そんなコミュニティーが成功してると思います。


――一方で、いいコミュニティーというのはどういったものなのでしょうか。

これは、僕の経験上だけなんですが、1つ目は、双方向に会話ができるコミュニティーであること。2つ目が、コミュニティーマネージャーというコミュニティーを活性化する人がいること。3つ目が共感するコンセプトがあるという、「ここは何のコミュニティーだよ」というものが明確にある。この3つがあるところがすごくいいコミュニティーだと思います。


――どうやって見極めたらいいんでしょうか。

ある意味オンラインだからこそ簡単に入ってみて、合うなと思ったらやればいいですし、そうでなければ抜けていくという、オンラインの良さを使えばいいのかなと思います。


――入ることで有意義にするにはどうすればいいですか?

自分たちのアウトプットが、きちんとできることだと思います。

【the SOCIAL inputより】

最終更新:10/16(水) 17:25
日本テレビ系(NNN)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事