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75歳以上“一定所得の人に2割負担”案も

12/3(火) 15:23配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

政府与党が検討している75歳以上の病院での窓口負担の引き上げについて、基本2割ではなく一定の所得のある人だけを2割負担とする案が浮上している。

高齢化で医療費がふくらむ中、政府は75歳以上の高齢者が医療機関の窓口で負担する割合を1割から2割に引き上げることを検討している。

しかし、政府与党の議論の中で多くの高齢者が負担増になることに慎重な意見が強いことから、75歳以上の多くについては1割のままとし、一定の所得がある人に限って2割負担に引き上げる案が浮上していることがわかった。

同時に、今の高齢者はそのままで、新たに75歳になる人だけを2割負担に引き上げる案も議論されている。

今月、政府が中間報告をまとめる全世代型社会保障検討会議で、どこまで具体的に提示できるか焦点となっている。

最終更新:12/3(火) 16:05
日本テレビ系(NNN)

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