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1万8千年前の“犬”発見 永久凍土から

12/3(火) 18:44配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

歯が生えそろい、ひげや毛並みもきれいな状態で眠るように目を閉じた“子犬”。AP通信によると、シベリア東部・ヤクーツクで、長い間凍っている土「永久凍土」から去年、発見された。

研究者たちからは現地の言葉で「友達」を意味する「ドゴール」と名付けられている。

まるでつい最近まで生きていたかのようだが、ロシアの研究グループが調べたところ、生きていたのはなんと1万8000年前。同じ地域で発見された中で、「最も古い年代の犬」だという。

生後2か月で死んだオスの子犬とみられる「ドゴール」。しかし「ドゴール」が本当に犬なのかは分かっておらず、研究者たちは今後、さらにDNAを分析し、この個体が犬なのか、オオカミなのかを特定する方針。

ロシアの永久凍土は近年、気候変動によって溶け出し、古代の動物が数多く発見されているという。

最終更新:12/3(火) 20:45
日本テレビ系(NNN)

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