ここから本文です

吉野彰さん「持続可能社会まもなく可能に」

2019/12/9(月) 1:15配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

今年のノーベル化学賞に選ばれた吉野彰さんは8日、スウェーデンのストックホルム大学で講演し、自身が研究してきたリチウムイオン電池が、今後の持続可能型社会の実現に中心的役割を果たすとの考えを示した。

吉野彰さん「これは世界に対する私のメッセージです。様々な技術革新が、持続可能な社会の実現をまもなく可能にします。リチウムイオン電池はその中心的役割を果たすでしょう」

講演の中で吉野さんは、今後、リチウムイオン電池を搭載した自動運転車が急速に普及することなどで、環境負荷が大きく軽減されるとの見通しを示した。

その上で、環境・経済的合理性・利便性のバランスが取れた「持続可能型社会」がまもなく実現するだろうと説明した。

そうした目標に向かい、自身も引き続き研究を続けていくという。

ノーベル化学賞の授賞式と晩さん会は、10日に行われる。

最終更新:2019/12/9(月) 10:25
日本テレビ系(NNN)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事