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定額“放題”サブスク大賞に選ばれたのは?

2019/12/9(月) 20:53配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

一定の料金を支払えば、飲食店や美容院などのサービスが使い放題になったりする「サブスクリプション」、略して「サブスク」という言葉は、今年の流行語にもなった。この「サブスク」のなかで特に優れたサービスに贈られる「サブスク大賞」が初めて作られ、9日、表彰式が行われた。

9日午後4時すぎに発表された「日本サブスクリプションビジネス大賞」。グランプリはどのサービスが受賞するのか注目された。

「優秀賞を発表したいと思います。『everypass』おめでとうございます」

まず、優秀賞に選ばれたのは、JR東日本の駅にある自動販売機の定額サービス「everypass」。抽選で選ばれた500人が、一部の商品を1日1本飲むことができて、お値段は月額980円。

ほかにも、ブロンズ賞を獲得したのは「Optune」。資生堂が今年開始したスキンケアの定額サービス。月額1万円で、アプリに撮影した自分の肌の写真や睡眠時間を入力すると、その日の自分の肌にあった美容液を配合してくれる。

こうした定額サービスを意味する「サブスクリプション」、略して“サブスク”。利用する人が増えているようだ。

洋服の“サブスク”を利用、主婦「自分で服を買いに行かなくていいというのが、時間の節約にもなるし服代の節約にもなるしいい」

音楽の“サブスク”を利用、学生「月額300円とか500円だったら安い。1日で換算したら安い」

お得感もあり、私たちの生活に広がっている“サブスク”。今回受賞したもの以外にも数種類の煮干しをブレンドしたラーメン。会員になれば月額8000円で食べ放題。さらに、本格フレンチも月額3万円で味わうことができる。

様々な“サブスク”が登場する中、今年のグランプリに輝いたのは…こども向けの知育玩具を届ける「トイサブ!」。エブリでは以前、この会社を取材。月額3340円で、日本では手に入りにくい海外の知育玩具などを最大6個レンタルすることができる。

トラーナ・志田典道代表取締役「小さい時から英語に触れさせたいという思いの親御さんが結構いるので、英語でしゃべるおもちゃは評価をいただいている」

こどもが大きくなると使わなくなるおもちゃだが、成長に合わせレンタルできると人気に。利用者は去年のおよそ2倍に増えたという。

自分の生活に合わせてお得に利用できる“サブスク”。来年も様々なサービスが登場しそうだ。

最終更新:2019/12/11(水) 17:22
日本テレビ系(NNN)

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