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経団連 CO2排出“実質ゼロ”へ構想発表

2019/12/9(月) 21:47配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

地球温暖化対策を話し合う「COP25」の開催に合わせ、経団連は、CO2排出“実質ゼロ”を実現するための構想「チャレンジ・ゼロ」を発表した。経団連が「脱炭素」をうたうのは初めてのこととなる。

中西宏明会長「真剣にイノベーションを起こして、CO2の削減を徹底して、やはり宣言してそれに向けて努力していくことを世界にアピールするかどうか。日本の経済界全体の動きだという風に持っていきたい」

経団連の中西会長はこのように述べ、CO2排出を実質ゼロとする「脱炭素社会」の実現に向け、産業界全体で取り組んでいくと発表した。

具体的には、「チャレンジ・ゼロ」と名付けた取り組みで、参加する企業は“CO2排出・実質ゼロ”実現のための技術開発やその実用化、普及に向けた行動計画を宣言する。

経団連は、企業が政府や研究機関、他の企業などと連携して計画が早期実現するよう後押しする。

経団連は、また、脱炭素社会実現のための企業の行動計画について来年5月以降に世界に向けて発信する予定。

最終更新:2019/12/9(月) 22:24
日本テレビ系(NNN)

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