ここから本文です

産業革新投資機構 新体制でスタート

2019/12/10(火) 22:51配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

政府系ファンドの産業革新投資機構が新体制でスタートした。会見した横尾敬介新社長は、日本の競争力を底上げしていくと意欲を示した。

横尾敬介新社長「民間資金の呼び水として官民ファンドがリスクマネーを供給し、次世代の産業を担うような企業を育て、産業の競争力を押し上げていくというか、底上げしていく」

横尾新社長は、医薬品の開発やベンチャーなど、投資回収にリスクがあり、資金供給が進んでいない分野に投資し、官民で協力して産業基盤をつくっていきたいとの考えを示した。

産業革新投資機構をめぐっては、役員報酬が高額すぎるとの問題で経産省と前の社長が対立し、取締役9人が辞任する異例の事態が起きていた。

その後、経産省が後任の人選を進め、今年10月に横尾氏らが新体制のメンバーに内定していた。

産業革新投資機構は、来年の半ばをメドに、第1号ファンドの立ち上げを目指す。

最終更新:2019/12/11(水) 0:04
日本テレビ系(NNN)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事