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河井夫妻の支部に1.5億円「違法性ない」

1/23(木) 18:35配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

国会では23日も代表質問が行われた。野党側は「桜を見る会」の問題などで安倍首相を追及した。

立憲民主党の福山幹事長は、桜を見る会の問題をめぐり、安倍首相に辞任を求めた。

立憲民主党・福山幹事長「(桜を見る会の問題で)総理は、これ以上の隠し立てや虚偽の答弁を繰り返すことなく、総理として全容解明の責任を果たした上で、お辞めになることが潔い身の処し方と考えますが、いかがでしょうか」

安倍首相「国会等の場で繰り返し可能な限り説明を行ってきており、隠し立てや虚偽の答弁を行っているとのご指摘はあたりません」「真摯(しんし)な反省の上に、今後、私自身の責任において、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行ってまいる所存です」

一方、自民党の河井案里議員は、去年の参議院選挙の前に、自らと夫の河井前法相の政党支部に、党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたことを明らかにし、「違法性はない」と述べた。

自民党・河井案里参院議員「政治資金収支報告書でも、しっかりと記載をして報告をするということにしておりますので、違法性はないものと考えています」

自民党関係者は「相場は1500万円程度だが、選挙区事情により上乗せする場合もある」と話している。

案里議員をめぐっては、去年の参院選でいわゆるウグイス嬢に法律の規定を上回る報酬を支払っていた疑いが指摘されているが、記者団が、選挙を取り仕切っていたのは夫の河井前法相かと質問したのに対し、案里議員は「一切そういうことはない」と否定した。

野党側は、潤沢な選挙資金が不正に使われたのかどうか追及する方針。

最終更新:1/24(金) 1:05
日本テレビ系(NNN)

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