ここから本文です

コロナに“すい臓治療薬”効果か~東大発表

3/18(水) 15:56配信

日テレNEWS24

Nippon News Network(NNN)

すい臓などの治療薬が、新型コロナウイルスの治療に使える可能性があると東京大学が発表した。

これは、東京大学医科学研究所の井上純一郎教授らが発表したもの。主にすい炎などに広く使われている薬「ナファモスタット」には、新型コロナウイルスがヒトの細胞に入り込むのを防ぐ効果があるという。つまり、体内でウイルスの増殖を抑えることが期待できるが、他の抗ウイルス薬とあわせて使うと効果があがるとみている。

井上教授らは2016年、この薬がMERS(=中東呼吸器症候群)に効く可能性があると発表していて、同じコロナウイルスであることから新型コロナでも調べたところ、効果がわかったという。

今月中にも、国立国際医療研究センターなどと協力し、この薬を新型コロナウイルスの複数の患者に点滴で投与し、早ければ数か月以内に効果があるかわかるという。

最終更新:3/18(水) 16:25
日本テレビ系(NNN)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo! JAPAN 特設ページ